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# 現在の技術案件の近況

## GPD MicroPC 案件

先週末に、漸く予約購入していた GPD MicroPC が自宅に届いたので、早速 Ubuntu 19.04 を導入した。導入に当たっては、 @kapper1224 氏によるブログを参照した。導入の際に各種気付いた点及び備忘録等に関する tweet を纏めたものを Twitter のモーメント及び [togetter の纏め][1]にて投稿した。

現時点で確認された問題点としては:

- 導入可能なディストリビューションは Ubuntu 19.04 に限られている。その他の Xubuntu 等の導入は成功しなかった。
- 現状では、 GPD MicroPC の無線 LAN の動作が若干ながら不安定である。
- Wubi による導入では増設メモリへの導入に失敗する場合がある。

現在は、 GPD MicroPC 上の Ubuntu 19.04 には、軽量デスクトップ環境である LXDE を導入し、自宅で使用していた環境を移行している所である。

[1]:togetter.com/li/1374467

· SubwayTooter · 0 · 0

## proot 案件

現在、 Debian noroot 環境に導入する Ubuntu 19.04 環境の動作確認等を行っているが、 Debian noroot 環境下における proot において 20 byte 程度のパス名の socket を作成した際に、 invalid argument - connect(2) socket のメッセージを表示して異常終了する問題について調査した。

その結果:

- proot は、 -r オプションで指定したルートディレクトリのパス長と作成する Socket のパス長の合計が 108 byte を超えた場合は、 PROOT_TMPDIR 以下にパス長を 17 byte に短縮した代替の Socket を生成する。
- ここで proot が Android OS の増設メモリで動作している場合、ルートディレクトリのパス長は 80 byte となり、 PROOT_TMPDIR をルートディレクトリ以下に設定していると、 20 byte 前後で Socket の最大パス長を越えて異常終了する。

なる原因が判明した。